精神的な症状 | 体に症状が出る前に日頃から気を付けていく

精神的な症状

更年期障害は体に様々な症状として現れますが、精神的にも苦しくなってしまうことがあります。
体と心は密接に関係しているので、体の調子が悪いことで精神的に辛くなることもあります。
体がだるくてやる気が起きない、イライラして何も手に付かないといった症状も、他の人から見たら更年期障害と判断しにくいものです。
理解がされにくいからこそ、精神的に辛くなる場合もあるので、家族にしっかりと話しをすることも大事です。
病院に行って、どう更年期障害を改善していけばいいのか、相談することも大切です。

更年期障害の精神的な症状として、イライラや焦燥感といったものがあります。
気分が落ち込むといったものであれば、自分自身でも気づきやすいですが、イライラや焦燥感は自分でも更年期障害であると気づきにくいものです。
イライラが起こる原因として、体の不調と同様に女性ホルモンの低下が影響しています。
エストロゲンというホルモンがあり、それが通常精神状態を安定させているものになりますが、このエストロゲンが減ることで、精神的に不安定になってしまいます。
バランスが崩れることで、無意識にイライラしてしまうことが増えるのです。
イライラだけでなく、うつに発展してしまうこともあります。
何事に対してもやる気が出ないといったことがあれば、更年期障害によるうつ症状でしょう。肩こりとうつ症状は、多くの人に更年期障害の症状として現れます。
性格的に真面目な人がなりやすく、感情のコントロールがホルモンバランスの乱れによって起こり、うつ症状が起きてしまいます。

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